掃除をしよう

10月に入り、これまでにないほど濃密な変容の波が押し寄せているのを感じる。

まず、身体フィールドの掃除が役に立つ。
部屋中を掃除するのも役に立つ。

普段掃除をしない、冷蔵庫の下などにたまった埃や、目に見えない場所に潜んでいる汚れまで、徹底的に掃除することには、意味がある。

それは身体も同じで、古くなって腐ったもの、要らなくなったものは、体外に排出する必要がある。脳の中の古い概念、必要のなくなった否定的な記憶や思考、それらも、私たちの意識次第で、きれいさっぱり整理整頓することができる。

先日、住んでいるアパートの管理人の方に電話する機会があった。いつも、私が日常的に出すゴミの廃棄処理をまとめて管理してくださっている方だ。

その方に、「いつもありがとうございます」と直接伝えたことで、「あぁ、毎日このようにすれば良かったんだ・・・」と今更気づいた。自分が普段「ゴミを捨てること」に罪悪感を持っていたのには気づいていたが、罪悪感をもつ代わりに、ただ捨てることを許し、感謝を伝えればよいのだと。

廃棄物処理はとても労力を要すること。だから、私の代わりに、私が要らなくなったものを責任をもって廃棄・処分してくださる存在に、感謝を伝えることは大切なことだったのだ。

身体フィールドの詰まりを解消する方法は色々ある。

ひとつには、頭の中の巨大図書館の書庫を整理する方法。
これは私が勝手に編み出した方法だけれども、まず最も分厚い自己概念の本を手にとって、それから、歴史のコーナーに行って、その自己概念の本を記すために体験してきた、あらゆる否定的でネガティブな歴史、真実ではないストーリーを書き記した章のみを抽出して、きれいに処分。

それから人間関係の本棚に行って、あらゆる人に対して、間違った判断をしたり、過去に傷つけてしまったストーリー、最悪の間違いをしたストーリーなどの章を抜き出して、これも廃棄処分。

そして自己いじめに関するコーナーにいって、自分を攻撃するためのあらゆる方法を記した数々の書物を、本棚ごと丸ごと廃棄。

これは、いちいち本の中身を確認するまでもなく、図書館掃除のプロにお願いしてやってもらうとよい。

そして、逆に幸せなストーリーや真実の話が書かれた本は、私の場合、泥や埃まみれで無造作に積まれて、何が何だか分からなくなっていたので、それらを一冊ずつ救い出して、きれいにスプレーし、製本し直し、本棚にもどした。

それらの本に書かれた思い出を感じ、そこに紐づいた幸せな匂いや触覚、五感が覚えている記憶を甦らせることによって、平和のエネルギーが吹き返す。

要らなくなったモノを感謝とともに捨てることは、私たちのフィールドに、宇宙からの新鮮なエネルギーが入ってくる余地、スペースをつくることになる。

一時的に、身体にたくさん吹き出物ができたりするかもしれないが、浄化のプロセスの途中には、色々な身体反応が起こるので、焦らずやさしく見守ってあげてほしい。



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