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元旦から踊る

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明けましておめでとうございます。

元旦のFort Canning Parkです。
うららかな午後、木々に差し込む光がとても美しかったです。

2012年、特に何も予定のない私は、色々と身に起こってくる事象に対して
あまり抵抗せず、サレンダーしていこうと決めていました。

そこで早速、友人Tが、再登場です。

クリスマスに撮影した映像をざっくり編集していた彼女は、
むくむくと新たなアイデアが湧いてきたらしく、
やはりもう3カット別のシーンを撮りたいと言い出しました。

当初から1日で撮り切るのは難しいだろうと予想していましたので、
元旦も撮影したいという彼女の依頼を快諾しました。

今回は3シーンそれぞれ服装、髪型が全て違うので、
洋服と靴など、なかなかの大荷物を抱えていざFort Canning Parkへ。

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元旦でさすがにそんなに人もいないだろうという期待をしたものの、
休日は外出が大好きなシンガポーリアンたち。
家族連れやカップルなどでかなり賑わっていました。

昨日の気温は、午後のピーク時には30度近くまで上昇しましたので、
木陰にいても、汗が滝のように流れます。

そんな中、案の定むちゃぶり第2弾の勃発です。

人が沢山いる公園で、音楽も何もなく、踊る私を撮影する、というもの。

友人Tはもちろん、私がダンスをやっていることを知っていましたが
私の踊りを見たことは一度もなく、ただ私が「踊る人だから」ということで
今回のシーンを挿し込むことを決めたようです。

踊る人は、主人公の女の子と同じ顔をしていますが(つまり私)
違う自分という設定のため、容姿の雰囲気を180度変えて撮りました。

スイッチが入るまでなかなかチャレンジングでしたが、
2回目の撮影ということもあり、思ったより普通に踊ることができました。

赤い髪にするため、ウィッグを装着していましたので
首から上の自然な動きを出すまでが大変でした。

また地面は土と石だらけなので、床を転がると甲子園の野球男児のようになってしまい、
あまり思い切って床の動きを活用することができませんでした。

しかし、そうした制限の中でもTと試行錯誤を重ね、
納得のいくまで撮影することができました。

なにこの女www的な目線でもの珍しそうに見物されまくりながらも、
途中からそれすら面白くなって、“人前でも踊れるんだなァ”という新たな発見がありました。

そして音楽がなくても踊れたのが自分でも意外でした。

友人Tのおかげで、年の始めに新しい体験をさせてもらえて、感謝です。

自分が本来もっている固有の波とパターン、リズムを聴いていくと
踊りは自然に生まれてきます。

音楽は自分の中にあります。

普段は雑音が多すぎて、それらの音を聴きとることが難しい。
でも聴こうとする人の耳には聴こえるようになっているのが、Inner Music。

繰り返し、繰り返し聴く時間を多く持つことで、
だんだんと聴力が備わってくるような気がします。

Gabrielle Rothの言葉にあるように、人間は、ダンスそのもの。

“Energy waves in waves.
Waves move in patterns. Patterns move in rhythms.
A human being is just that, energy, waves, patterns, rhythms.
Nothing more. Nothing less. A dance.”


自分らしい踊りを踊ればいい。

それは文字通りダンスではなくても、1人1人自分らしさの根源が必ずあります。

今年はどれだけ繋がることができるのか。
どれだけ隠さず伝えていけるのか。

そんなことがカギになりそうです。


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