ピラティスのすごい効果

今日は今年最初のピラティスのクラスへ。

うららかな日曜の午後、ピラティスしか予定がないなんて、最高にお気楽な人生である。

一昨日のダンスクラスで強烈な筋肉痛になった腿の裏側とお尻の筋肉がまだイタイ・・・

仰向けになってお尻だけロールアップしていくエクササイズがきついのなんの(ToT)
年末年始で若干カラダがなまっていたのを実感しました。

というか、そんなに怠けているつもりはなくても、毎日普通に会社に行って、
PCの前でずっと座ってばかりいたら、筋肉なんて失われる一方なのです。

文明の便利さと引き換えに、失われる筋肉・・・。
それを取り戻すため、高いレッスン費を払って、せっせと休日に運動する現代人。

・・・またひとつシュールな漫画でも描けそうな気がしてきましたが、
自分をおちょくりたくなる癖は置いておいて、ピラティスの効果について語りたいと思います。


私は去年3月からピラティスを始めました。

運動という運動が一切続いたためしのないこの私が、
ある程度長く続けている理由、それはまさしく「効果がある!(キリッ」からなのです。

ジムに入ったりヨガをやってみたり、色々試した結果、
私自身もっとも分かりやすく効果を実感できたのが、ピラティスだったわけです。

ピラティスの動きはどちらかといえば地味で、やっている最中もじわ~っと汗がでるかでないか。最初は、本当にこんなんでいいの?というほど小さな動きばかり。

しかし最も直接的にインナーマッスル(体の最深部・内側の筋肉)に働きかけているので、
半年ほど続けてやっていれば、確実に効果を実感できます。

ウェストが、くびれます。
久方ぶりに私を訪ねに来星した姉が、私のウェストを見て“あんれま~!”と驚嘆してくれたときには、ピラティス続けてて良かったー(ToT)とつくづく思いました。
くびれ!などというものがこの数年来のズンドウ体型に登場する日が来ようとは・・(ToT)

ピラティスは、1920年代にドイツ人のジョセフ・ピラティスさんによって開発されたものです。

もともと体を怪我した人などのリハビリ用に応用されていたものなので、
身体の他のパートに余分な負担をかけず、鍛えたいコアの筋肉にだけ効く動きができるよう、
複雑な解剖学的研究のもと開発されている、高度なエクササイズです。

マットエクササイズだけのピラティスもありますが、
私が主に受けているのは、リフォーマーという専門の器具を使ったクラスです。

リフォーマーたった一台で、何百通りものエクササイズができるとあって、
10か月たった今でも、毎回何かしら新しい動きが登場します。

“解剖学的な身体のことを一生懸命研究しまくった人たちの努力によって、
今この一見簡単に見える動きが、今この退化した私の筋肉に働いているのだ・・・”

などと感慨深く思いながらレッスンを受けている私。

そういう人たちの研究努力に敬意をはらうためのお金だと思えば、
レッスン費もそう高くはないと思っています。

ただしひとくちにピラティスといっても、トレーナーの善し悪しは必ずあると思います。
私は運よくとても良いトレーナーの方に会えたので、
週1~2回のペースではっきり効果が出ているのだと思います。

というのも、骨盤や尾骨の位置が微妙にズレるだけで、一見同じような動きをしていても、
1つ1つのエクササイズの目的になる筋肉(鍛えたい筋肉)に効かないことが多々あるからです。
私たちはたいてい、深部のコアマッスルより、表面の大きな筋肉の方が発達していて使いやすいので、きつい動きになると無意識にかばって背骨が反ってしまったり、違う部分に力が入ったりするのです。

グループクラスであっても、参加者1人1人の微妙な骨や筋肉の動きを服の上からでも見極めて、違っていればその都度訂正してくれる、経験豊かなトレーナーを選ぶことが重要です。

今まで、大して疲れる仕事をしているわけでもないのにすぐ疲れる、
カラダがだるくて起きれない、というようなことが度々ありましたが、
コアマッスルが徐々に鍛えられてきたせいか、疲れにくくなってきたと思います。

今年もますます鍛えられていくのか、私のコアマッスルたちよ。。


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