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『ピナ・バウシュ 夢の教室』

これが観たいぃぃぃぃ。。(>_<)
頼むからシンガポールでも上映してください。



たいせつなのは、自分を解き放つこと―
『ピナ・バウシュ 夢の教室』


ピナ・バウシュのもとに、40人のティーンエイジャーが集まり、
10ヶ月後に迫った「コンタクトホーフ」の舞台に立つため、
猛特訓をしていく様子を追った、ドキュメンタリー映画です。

性格も家庭環境もバラバラで、ピナの名前すら知らない。
彼らに共通するのは、誰ひとりとして、ダンスを習った経験がないこと。

これだけ聞いただけで、軽くゾクゾクしてしまう。
監督は、ピナの親友でもあるというアン・リンセル。

普段は立ち入られることのない“創作の裏側”にカメラが入る
というのも興味津々だし、ドキュメンタリーならではの
子供たちの葛藤・成長もリアルに描かれていることでしょう。

踊ることは、自分を解き放つこと。

誰もが内に秘める優しさと暴力、純真な心、
その全てをさらけ出すことなのだと、ピナは言う。

なぜこの映画の予告編を見るだけでこんな気持ちになるのか、
気づいたら私の中にずっとある、ビジョンと重なっていました。

歳をとっておばあちゃんになって、もうほとんど踊れなくなったとき、
私が心からしたいこと。

それは、子供たちや若い人たちに、踊りでもアートでも何でもいい、
自由に自己表現することは全然恥ずかしいことじゃないよ、
楽しいことなんだ、と心底体験できるような場を提供すること。

おばあちゃんになる前でももちろんやりたいですが、
もしおばあちゃんになった時そんな風に生きていられたら、
きっと幸せだろうなぁ、と思います。


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