室内フリークライミングで指がプルプル

前々から一度やってみたかった「フリークライミング」なるものに挑戦しました。

Climb Asiaという家から結構近いところにあるスポーツセンターで
ちょうどインストラクター付きで初心者向けの1日コース
「Sports Climbing レベル1」がやっていたので参加しました。

ただ壁を登るだけって分かってるんだけど、カラフルな壁に色んな岩がついてて何か面白そ~。と密かに思っていたのです。アスレチック遊具にワクワクする子どもと同じ感覚で。

壁はこんなかんじ。でも部屋の造りは半屋外なので、登ってる最中めちゃ暑い。

climb 01

午前中はインストラクター指導のもと、ハーネスの正しいつけ方やロープの結び方、
その他いろいろなクライミング道具の使い方を学びました。

岩登りのドキュメンタリーとかで人が延々登っているのを見るのが好きで、
テレビで見て知ってはいたけど、実際いろんな道具を使ってみて、
なるほどこうやって使うのね~と感心しきり。こういうの考える人はすごいわ。

bouldering02.jpg

最初はボルダリング(Bouldering)というハーネスやロープを使わないで登れる
低めの壁で、登り方のコツを教わる。高さは低いけど、手足を器用に使って
体を持ち上げる要領は同じなので、これだけですでに指先と腕がプルプルしはじめる。

難易度別に石の色が分かれていたり、印がついていたりする。
色んな角度の壁があって、これはこれでかなり難しい。

ダンス同様、クライミングもコアの筋肉をいかに使えるかがカギらしい。
腕や足の筋肉だけ使って登ろうとしても、すぐに持久力がなくなってストンといってしまう。
ウエイトは体幹で支えながら、なるべく手足は軽い動きで動かすと、うまく登れるようです。

climb 03

お昼をはさんで、グループの皆とペアになって、ロープ使いでかわるがわる登る。

相方はカラダが大きいので、イギリス人の男の人とペアになり、
私はノルウェー人のとても美人さんな女性とペアになって登りました。

壁をてっぺんまで登るだけのスポーツですが、なんか登ってる途中、無心になります・・・。
下で命綱(大げさだけどまさに命綱)を持っていてくれる彼女が非常に心強い。
実際の岩場でこのロープを離して落ちたら死ぬわけで。

岩登り=究極の信頼関係を要するスポーツ?などと思うにつけ、
万が一相方が私と山を登ることになったとしても、私に彼のロープを預ける段には、
「だが断る」と真顔で断られるに違いない。

ほぼ1日かけてガシガシ人工岩をつかみ、指先も腕もプルプルしまくったあと、
Singapore National Climbing Standards(というのがあるんですね)の
「Sports Climbing LEVEL 1 Certification」という修了証を頂きました。
シンガポール正規の修了証として、履歴書の資格蘭にも書けるよ、とのこと。

全然そんなつもりじゃなく気楽に参加しただけですが、
修了証なんかまでしっかりもらって、ひとつ何だか達成感に浸った日曜日でした。


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